- 作業ディレクトリの指定
- 作業ディレクトリの表示
- パッケージ(関数集)のインストール
- パッケージ(関数集)のRへの読み込み
- csvファイルのデータフレームへの格納
- データ列の中の特定のデータ列の指定方法
- データの並び順の指定
- データフレーム中の特定のデータの取り出し
- データをRの中で書いてデータフレームに格納
- 複数のデータを統合して新しいデータフレームを作成
- データを、縦に増える(行が増える)方向に統合
- データを、横に増える(列が増える)方向に統合
- データフレームの形式の変換
- データ列の名称を変更;部分的に変更する場合
- データ列の名称を変更;まとめて変更する場合
- データを範疇として認識させる
- tapplyを用いた一括計算
- 関数の定義の仕方
- 中央値と四分位数の計算
- 各データの数を集計
- 各データの割合の計算
- 相関係数の計算
- ヒストグラムにおける、作図に用いるデータフレームとデータの指定
- ヒストグラムの指定
- 箱ひげ図における、作図に用いるデータフレームとデータの指定
- 箱ひげ図の指定
- 散布図における、作図に用いるデータフレームとデータの指定
- 点グラフにおける、作図に用いるデータフレームとデータの指定
- 散布図・点グラフの指定
- 折れ線グラフの指定
- 棒グラフにおける、作図に用いるデータフレームとデータの指定
- 棒グラフの指定
- 帯グラフにおける、作図に用いるデータフレームとデータの指定、および帯グラフの指定
データ列に入っている数値を用いて複数の図を描く場合
- 帯グラフにおける、作図に用いるデータフレームとデータの指定、および帯グラフの指定
データ列に入っている数値を用いて1つの図を描く場合
- 帯グラフにおける、作図に用いるデータフレームとデータの指定、および帯グラフの指定
データ列に入っている各項目の数を集計して複数の図を描く場合
- 帯グラフにおける、作図に用いるデータフレームとデータの指定、および帯グラフの指定
データ列に入っている各項目の数を集計して1つの図を描く場合
- 帯グラフの円グラフへの変換
- 回答割合の目盛りの表記の指定
- 横棒か縦棒かの指定
- 凡例の並び順の指定
- 図のデザインの指定
- x軸・y軸の名称の指定
- x軸にデータ群名を書き込む
- x軸・y軸の値の最小値・最大値の指定
- x軸・y軸の文字の大きさと書き方の指定
- 複数の図を並べて描く
- 標準偏差・標準誤差の描き込み
- 回帰式の描き込み
- t検定の命令文
- 正規分布かどうかの検定方法(シャピロ・ウィルク検定)
- 一般化線形モデルの命令文
- 一般化線形モデルの追加命令文
(説明変数が範疇で、比較する条件が3つ以上の場合のみ実行)
- 一般化線形モデルで得た回帰式の描き込み
- 説明変数の表記の仕方